静岡県富士宮市猫沢 正和山 妙覚寺 /墓地分譲・ご購入に関する御相談などお気軽にお問い合わせ下さい 
信孝寺について信孝寺について信孝寺について信孝寺について信孝寺について
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信 條
日蓮宗の信條は、法華経と日蓮大聖人の教えです。

お 経

開経偈 方便品 寿量品(自我偈) 神力品など。

お題目
南無妙法蓮華経
1遍乃至10遍(それ以上)

 
 伊豆国宇佐美(静岡県伊東市)出身。幼くして三島本覚寺の日出に師事し、
1441年嘉吉元年に寺を継ぐ。比叡山や南部に遊学して天台教学のほか諸宗の
教学を修められました。
日朝上人は行学院日朝と称し身延山久遠寺第11世法主・身延中興の先師と称されます。
 昔から眼病守護の神様・学業成就の神様として絶大な信仰を集め【日朝さま・日朝さん】と呼ばれ親しまれています。
お塔婆はもともと、御釈迦様の御遺骨を納めた塔であると同時に、
御釈迦様そのものと見なされてきました。
それが長い年月を経て今のようなかたちになったのです。
御釈迦様は
「法華経のあるところは、樹の下でも、山でも、谷でも、野原でも、どこであっても塔を建てて供養しなさい。そこは諸仏の道場であり、仏様のおられるところだ。」
と塔を建てて供養することを説かれています。

日蓮宗寺院でお塔婆をたてて妙法蓮華経を唱えて供養すれば、
宝塔となってその場に御釈迦様が現れて大きな功徳をくださるのです。
また、塔婆の裏面に経文の一句を書くのは、写経供養をしてその功徳をかたむけるという意義があります。
日蓮宗のお数珠は、大きな珠(親珠)2個、
小さな珠(四天珠)4個、普通の珠108個。
合計114個の珠からなっています。
日蓮宗のお数珠は、合掌したりお経本を持つ時お数珠を二重にして房を下にし、左手に掛けて持ちます。
法事など仏事では、お数珠を持つ事をお勧めしています。
  
①ご本尊 お仏壇には必ずご本尊(お曼荼羅)と日蓮宗聖人像をおまつりします。
②お位牌 お位牌は、ご本尊の両脇かその下の段におまつりします。
③過去帳 御先祖の法号・俗名・ご命日を書き入れます。 
 ④五具足 五具足は香炉・花一対・蝋燭一対で5つになります。三具足は香炉・花・蝋燭で3つになります。 
 ⑤お供物 お茶・お水・仏飯を供えます。 


當山の住職は葬祭ディレクター1級の資格を持っています。
葬儀全般のご相談にも対応致しますのでお気軽にお問い合わせください。

  


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